2018年7月にできた焼肉「うしごろ」の頂点、うしごろS銀座。
旬の野菜のナムルから違う。
左上は、原木椎茸の炭火焼き。
右下は、大きなシメジ。
左下は、素麺カボチャ。
系列「うしごろ上」でもお馴染み小丼。
利尻の赤ウニ、富山の白海老、
ともさんかくのユッケを。
混ぜてやってもいい。
田村牧場のリブシンの握り、
中央下は、フィレミニョン。
左の雲丹を巻いて。
中央上は、リブシンに、
生カラスミとエメンタールチーズをかけて。
ヒレカツも出る焼肉屋。
しかし、このままじゃない。
その上に、黒トリュフをかけて。
もう肉が見えない。
黒毛和牛のタン元。
この厚みで、柔らかい。
箸休めは、自家製の水キムチ。
なんとフカヒレの揚げ物。
繊維がすごい。
シャトーブリアンは、あえての薄く楽しむ。
ともさんかく。
こんなに美しい部位、なかなかない。
鳥取県田村牧場シャトーブリアン!
34週間の熟成。
その10cm近い塊。
最高級の部位。
メインディッシュだ。
牛の出し、トリュフオイルを使った炊き込みご飯に、
まさかのざぶとん。
炊き込みご飯の余熱で、肉に軽く火が通る。
さらに黒トリュフをかける。
デザートまで、自家製。
外注はない。焼肉ブームを追い越して、勢いよく駆け上ったうしごろ、その頂点。
予約は、4週間前が限界?
うしごろS
http://ushigoro-s.com/